ジー・サカイのNO KNIFE NO LIFE

刃物の町であり刀匠の町でもある岐阜県関市の刃物メーカー、ジー・サカイの公式ブログです。関市は刀鍛冶に不可欠な良質な土壌と炭、水路にもなる長良川の存在により古くから刀匠の町として発展してきました。戦国時代が終わった後も刀鍛冶は生活のため鍬や包丁などの日常品を作り続け、関市では刃物産業が地場産業として発展していきました。弊社は刀鍛冶の技術を起源とした匠の技と先端技術の融合により、錆びに非常に強い釣り用ナイフ、高品質な家庭用包丁を生産しており、その技術は世界的に求められ世界中で弊社のナイフが使用されています。大変錆に強い包丁を開発し、1年間塩水に漬けても錆びませんでした。ネコバージョンの可愛くてカッコいい包丁も販売中です! アウトドア/キャンプ/ブッシュクラフト/登山/釣り/山菜取り/災害時・救助用に大活躍のナイフ、よく切れる包丁、美しいダマスカス包丁ダマスカスナイフをお求めの場合は是非弊社まで!

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2018年06月

ユーザー様から頂いたナイフとの出逢いをご紹介致します。「私の出会いは、中学校のころホームセンターで購入した、冒険クラブ?というナイフでした。刃に厚みがあり、背に植物のツルを切るような加工がしてありました。実際、料理しようとしましたが、扱いにくかった思い出
『ナイフとの出逢い NO,7【平成27年3月26日~平成28年2月14日】』の画像

ユーザー様から頂いたナイフとの出逢いをご紹介致します。現在、45歳 3人の子持ちです。随分昔の話ですが、小学校前に祖父の家に行くと軍刀を半分に切って鉈代わりにしたものなどが転がっていましたが、これはナイフとは言えないので除外します。私とナイフの出会いは多分、
『ナイフとの出逢い NO,6 【平成21年4月25日~平成27年2月16日】』の画像

ユーザー様から頂いたナイフとの出逢いをご紹介致します。私が初めて手に入れたナイフは、ビクトリノックス社製のスイス・アーミーナイフで、箱に「パイオニア」という表示のあるものでした。もう30年も前になりますが、大学生のときに「Gun」という雑誌の通信販売の広
『ナイフとの出逢い NO,5【平成18年12月29日~平成20年1月30日】』の画像

ユーザー様から頂いたナイフとの出逢いをご紹介致します。私は昭和26年生まれのおじさんです。小さいころは山や川に毎日のように行って、木を切ったり、竹を切ったり、竹や木の刀を作ってチャンバラゴッコをしたり、それは楽しい日々でした。そして、絶対に欠かせなかったも
『ナイフとの出逢い NO,4 【平成15年4月24日~平成16年8月9日】』の画像

ユーザー様から頂いたナイフとの出逢いをご紹介致します。ナイフが欲しいと思うようになったのは、20年ほど前、キャンプを初めてまもなくだった。 キャンプの達人と呼ばれた人が自分のポケットからナイフを取り出し、クラフトを作り始めた姿に、無性に格好良さを覚え俺もあ
『ナイフとの出逢い NO,3 【平成14年1月17日~平成14年12月27日】』の画像

ユーザー様から頂いたナイフとの出逢いをご紹介致します。こんにちは。 私がナイフと出会ったのは、今からずっと昔の頃。本当に子供だった頃の事だ。確かその頃、私は時代劇にハマッていた ように記憶している。今ではあまりやらなくなったが、その当時は七時台で時代劇を
『ナイフとの出逢い NO,2 【平成13年7月24日~平成13年12月27日】』の画像

包丁で冷凍モノや硬いモノを切ると刃欠けする心配があるのは常識です。それでは、折れに強い鋼材を使用したサビニャイフキッチン2ではどうでしょうか?こちらの動画をご覧ください。※通常の包丁だと刃こぼれや刃かけする場合がありますのでマネしないでください。 鰹節も削
『サビニャイフキッチン2で硬いモノは切れる?』の画像

ユーザー様から頂いたナイフとの出逢いをご紹介致します。約20年程前になりますが、私が最初にナイフとであったのは銀座の 菊秀 の前を通りかかった時です。店の前のショーウィンドーに『CASE』のナイフが飾ってあり、それに惹かれ店内に入りました。手頃なフォールティン
『ナイフとの出逢い NO,1 【平成11年10月14日~平成13年4月1日】』の画像

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